赤ちゃん＆幼児を連れて、埼玉県さいたま市の新都心駅周辺クリスマスイルミネーションに行ってきました。
2021年、クリスマス本番過ぎた26日の体験レポートです。
の様子を写真付きで紹介します。
【体験談】さいたま市新都心のクリスマスイルミネーション2021
12月26日の混雑状況
クリスマス本番を過ぎた26日。
日曜日とは言えイルミネーション周辺は人が少なかったです。
子連れでもベビーカーが楽々通れるし、撮りたい場所で自由に写真が撮れるくらい。
ただしただし隣接するショッピングセンターCOCOONはかなり混んでました。
歩けないほどとは言わないけど自粛してない週末って感じ。
混雑を避けるならショッピングセンターには入らない方が無難です。
COCOONのイルミネーション写真
例年の目玉である「巨大クリスマスツリー🎄」は無かったです。
感染対策でしょうか？
代わりにこのライトアップを「ツリーみたいだね」といって撮りました。
新都心駅のイルミネーション写真
駅を出てすぐのところにも天井にイルミネーションがあります。
（あまり映えないので掲載しません）
けやき広場やCOCOONに向かってイルミネーションが増えていきます。
けやき広場のイルミネーション写真
（けやき広場入口）
（メインの一番大きい蝶）
（イベント広場）
やはり、けやき広場のイルミネーションが一番楽しいですね！
力を入れているプロジェクションマッピングは、毎年モチーフが変わります。
2021年は「青い蝶」がそこここにいましたよ。
パタパタと動くのが素敵です。
イベント広場は26日で人が少なく、駆け回れました！
床に灯されるプロジェクションマッピングは、蝶とかうずまきとか、ワンポイント的なもの。
子供が追いかけて踏んで楽しんでいました。
新都心イルミネーションの穴場スポット
恋人たちが並んで自撮りできるカメラ置き場などは無かったです。
観光地にあるようなハートマークの電飾（背景）もありません。
強いて言うなら「夕暮れを見れる通路」がオススメ。
COCOONから新都心駅へ向かう道で、正面通路ではなく脇道です。
イルミネーションって「じーっと黙って突っ立って見るだけ」だと間が持たないですよね？
けど、「夕暮れ時から景色が変わる様子を眺める」のも楽しいと気付きました。
16時代だとまだ電飾が点ってないところも。
夕暮れから夜になるのを眺めて、
夜になったら明かりが増えて、という変化が楽しいです。
赤ちゃん＆幼児連れでも大丈夫？
26日なら空いてたので、しっかり楽しめましたよ！
テンション上がって走り回っても、人とぶつからないくらい空いてました。
屋台もなかったし、例年より人が減ってるのか、26日だからなのか。
▼子連れで楽しむコツ・ポイントはこちらの記事にまとめています。
まとめ
埼玉県さいたま市、新都心駅周辺のクリスマスイルミネーション。
子連れでサクッとイルミネーションを見るにはとてもいい場所でした。
イルミネーション画像の読者投票
余談ですが、この日撮った画像、どれをブログに載せるか迷ってTwitterアンケートを実施しました。
「4種の内どれが良いか」選んでもらったら、けっこう好みが分かれて面白かったです。
人気順
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3位 ①
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おしまい
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